誰も負けようと思ってトレードするわけではありません。
必ず勝ちたい!と思ってトレードします。ですが、何を持って勝ち、負けとするか・・・捕らえ方によっては大きなワナとなることもあります。
損きりしなければ勝率100%は可能です。ですが、損きりして、次のチャンスを待つことはとても大切なことです。
勝ち、負けは、確定損益だけで見るのか、含み損益も見るのか・・・当然、含み損益を含んだもので評価すべきです。含み損を抱えたポジションをいずれは戻ってくるはずだとするのは、負けトレードを認めたくないということだけでしょう。
また、月間収支はトレード法によりますが勝っていたいです。
トレード開始から現在まで勝っていなければならない!ですが、週間収支では、当然、負けトレードがありますし、負ける日もあるでしょう。
大きな期間で見ると勝っていても、一日で見ると負けることもあって当然です。
負ける日があって当たり前なのです。この当たり前のことにあせってしまい、損失を取り戻そうとトレードを大きくしたりするのは危険です。
FXをはじめよう!と意気込んでみたはものの、結果が出せなくて、やめていってしまう人もたくさんいます。でも、結果を出して生き残っている人もたくさんいます。
皆さんも、せっかくFXを始めたのであれば、生き残っていきましょう。
さて、例えばFXで、100万円の資金が、数ヶ月で500万円になったとします。こうなると、FXが楽しくて仕方がありません。
ですが、その後、100万円になってしまった、あるいは0になってしまった・・・ということはよくある話です。
ですから、資金が100万円あるとしたら、100万円分を投資するのではなく、余裕を持って、資金管理をすべきだと思います。
実は、FXなどの投資で最も難しいのは、リスクの管理です。トレード手法よりも、リスク管理のほうが難しいといってもよいかもしれません。
特に初心者の人は、儲かる方法を知るために、指標スキル、テクニカル分析・・・といろいろな知識を得ようとしますが、それよりもまずリスク管理をきちんとするほうが先です。
大切な資金を無駄に失わないために、リスクについての知識を得て、バーチャルなどで体験するなど、しっかり学んでください。
スワップを狙うとしても、差益を狙うとしてもスイングでもデイトレでも資金がゼロになってしまったらマーケットに生き残ることはできません。
ですが、資金管理をきちんとしておくことで、1度や2度の失敗で、マーケットから去らなければならないような状況になることはないでしょう。
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